4. 仕組化

【困難を乗り越える】「強さ」ではなく「しなやかさ」

現在の新型コロナウイルスもですが、未曽有の出来事が起こった際には、
逆境を弾き返す鋼鉄のような【強さや硬さ】ではなく、
気持ちや状況に無理して蓋をせず、柳のように回復する【柔らかさやしなやかさ】
が有効な場合があります。

今回は、精神的な柔軟性や弾力性に関するヒントを紹介します。

【レジリエンス(回復力・弾力性)】
元々は物理学や建築用語だったそうですが、最近ではストレスマネジメントや人事関係でも使われることが増えた言葉です。

レジリエンスとは、「落ち込まないこと」ではなく「落ち込んだ状態も一旦そのまま認識し、しなやかに回復していく」考え方です。

■レジリエンスを高める行動特性は6種類あります。

・自分への認識・・・自分の気持ちや状態を認識する
・自己コントロール・・・適切な行動を自分で選択する
・適度な楽観性・・・「何とかなる」と前向きにとらえる
・精神的な機敏性・・・柔軟に色々な考えを取り入れる
・自分の強み・・・自分の強みや成功パターンを肯定的に理解する
・人間関係力・・・相互に支援出来る人間関係を構築する

■様々な困難や試練に直面しましたが、乗り越えて今があります。
困難に対応するヒントとして、少しでも参考になれば幸いです。

ABOUT ME
難波猛
働く人と組織の行動変容に向けて、不都合な事象にも正面から向き合うコンサルティングが信条。 マンパワーグループ(株)にて人事コンサルティングと研修講師に従事。 人事・経営者向け無料セミナーも随時開催 https://mpg.rightmanagement.jp/tm/seminar/
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