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[Manabink (アリババ)]

アリババ本社訪問記(8)本社受付とアリババの歴史

アリババ本社受付

5月1日のアリ・デーのパネルのすぐ脇に本社受付デスクがある。IT企業風のすっきりと洗練された印象を受けた。ちょうどその後方にまた別のパネルとスクリーンの展示がある。ここにはアリババのいままでの歴史と今後の戦略についての概要が書かれている。1999年に創業し、現在ですでに20年を超えた。目標は「3世紀にわたって繁栄する企業に!」とのことだ。つまり、1999年の20世紀、そして現在の21世紀、さらには2101年から始まる22世紀までの3世紀にわたる歴史を作ろうということだ。1999年は20世紀だが、世紀末。ちょっとずるい感じを受けた。それにしても日本であれば100年企業など、別の尺度で企業の歴史を語ることが多いが、「3世紀にわたる」というのは面白い。2000年創業の会社であれば、翌年には世紀が変わるため、1年続けば、「わが社は2世紀にわたり続いています!」と堂々と述べることができる。まぁ、そんな会社はないと思うが。。。

アリババの歴史アリババの歴史

ちょっと文字が小さくと紹介できないが、2000年にソフトバンクグループの創業者、孫正義氏がアリババに投資したことは日本人でも多くの人がご存じだろう。この展示スクリーンにも2000年の大事な出来事として記録されていた。シルビアさんによるとアリババの社員で孫正義を知らない人はいないとのこと。いまでは中国全土で知られる日本の経営者になった。

ABOUT ME
島田 亮司
ストックホルム大学交換留学を経て、中央大学法学部卒業。都内の大手教科書出版社に入社、主に英語辞典や教材の編集、異文化理解教育のテキスト製作を担当。その後、PHP研究所にて英文月刊誌の副編集長として国内外の取材、執筆、編集に携わる一方、松下幸之助研究の研究スタッフとして外国人経営者向けの研修セミナーの企画、運営、講演を行う。また、1997年設立のNPO国際交流団体SIEN(埼玉県国際交流協会登録)の代表として現在までの22年間、異文化理解、交流促進に関わる社会活動をする他、在日外国人向けに賃貸物件のアドバイス等を行う。宅地建物取引士。英語通訳案内士。