Manabink(アリババ)

アリババ本社訪問記(8)アリババ旧本社(Binjian Campus)と新本社(Xixi Campus)

アリババ本社ビル

正面玄関の外に出ると、本社社屋の正面ゲートが見える。ゲートから建物を眺めると上の画像にあるような景色が広がる。実はまだ多くの人がこれが本社であることに慣れていない。じつは、少し前にここに新しい本社機能が移ったばかりなのだ。以前は別の場所Binjiang地区にあった。いまもそこは機能しているが、主にBtoB専門の開発部隊が入っている。もともとはBtoBのビジネスモデルでアリババは大きくなったのだが、いまではタオバオ、TモールなどBtoCのモデルが売り上げの大半を占める。そこで、Binjian地区が手狭になったので新しい場所Xixi地区へ引っ越したのだ。

アリババ ビンジャンキャンパスアリババ ビンジャンキャンパス

前の社屋のほうが東京モード学園のビルを彷彿させる奇抜なデザインで印象に残るものだったが、新しい社屋は画一的な建物のように見える。良くも悪くも巨大な企業になり洗練されたデザインと言えばそれまでなのだが。

ABOUT ME
島田 亮司
ストックホルム大学交換留学を経て、中央大学法学部卒業。都内の大手教科書出版社に入社、主に英語辞典や教材の編集、異文化理解教育のテキスト製作を担当。その後、PHP研究所にて英文月刊誌の副編集長として国内外の取材、執筆、編集に携わる一方、松下幸之助研究の研究スタッフとして外国人経営者向けの研修セミナーの企画、運営、講演を行う。また、1997年設立のNPO国際交流団体SIEN(埼玉県国際交流協会登録)の代表として現在までの22年間、異文化理解、交流促進に関わる社会活動をする他、在日外国人向けに賃貸物件のアドバイス等を行う。宅地建物取引士。英語通訳案内士。
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